嫌われちゃうかも、なんて気持ちはいらない感情！


そんなのいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらない！！！！！



嫌われるの上等！
って開き直るのがいい！！私の場合は！



大好きな人のために
大好きな人たちに伝えるためにしなくちゃいけないこと
傷つくことから逃げないこと
好きなこと全力ですること


わかっている！


自分の好きなこと。
誰かのために服を作ってもいいし
誰かに褒められるために服を作ってもいいと思う。

それって確かだし。

結局、自分にかえってくるし。


あの娘にふりむいてほしいから
僕は服を作り続けているんです。


って言ってた、かんだけいすけさんの等身大すぎる生き方が。
等身大であることの素晴らしさを思う今夜です。



大好きだよ、おーくぼくん。
なんでこんなあぁ。
トゲトゲしてた方が作りやすいけど丸い私でありたい。
そのオンオフをする、
コントロールするのは難しい。

次の楽しみまで


夢中になってると時間は経つのがはやくなる。

それを利用して私は次の楽しみまで飛んじゃいたいんだけど
何かに夢中になる、ってのも難しいもんだ。


夢中にしなきゃいけない対象はある。
しかしちょっとできてない自分がいるよ。
何事も夢中になれたら、それはなんて素晴らしいことなのかなー。


夢中になれることを探すこと。
夢中になる、こと。

それが今は一番、大事だって思う。


そして考えるな。
考えるからせっかく踏み出した一歩を引っ込めたり、
ゼロに戻そうとしたりする。
楽しめ。
もっと楽しくなるはずだ。

なにかがあると必ず、聴いちゃう曲ってあるよね。

そんな一曲を聴いて熱唱なんてしちゃう幸せ。


こーりんみーこーるみ～じゃすとこーるまいねーむ、です。


そんな単純な理由で携帯電話、直しに行こう、なんて
ふと思いついてしまう、幸せさです。



母に昨日、電話で話しした。

あんたと私で似てるとこ。

表面だけ同意したかのように見えて
ほんとのところは自分が自分自身で決めてる。

ぜったい、無理しないこと。
自分が楽しくないことは相手も楽しくない。

その人のために全力で自分を楽しむ。
その人との素晴らしい形のために自分の人生を生きる。

ってことですね。


それで相手がついてこれなくなったらそこまで。
そーゆーもん。


今日は本当、ろくなことしてない。
このままだらだらと夜更かししようと思います。
たのし。

んで明日は携帯直しに行く。
ふらーっと。

時間が無限に続いてるような感覚。
最強の次元にいるかのような感覚。

あとから全力で走ってもだめかもしれないけど
今はこれが楽しいから、いいんじゃないかな。


この先、何度、この曲を聴けるかな？

昨日は改めてまた話をした。


やっぱはっきりさせておいた方がいい


と言われた。


周りには適当に「つきあってる」って言っておけばいいんだ。
あとは本人たちの問題。
本人たちで（私の中での）新しい関係を探せばいい。



つきあうとか甘えるとか
「彼氏」「彼女」がしてることの意味が
少し見えた気がした。
わたしなんてなーーんも知らんのだ。
営み、ちゅーやつすら知らんやつが
始める前から頭で考えこんで怖気ついてる
（ということになるんだろうか）
のは馬鹿みたいやね。

ちょっとずつや。
私は一気に飛ぼうとしてる。
少しずつ自立して少しずつ自分の人生を
見つめるようになっていくんだ、って。


ほんと、自分が思うより他人やら世間のことなんか適当でいいんだ。
適当に「こうやで」ってわかりやすく言っておいて
放っておけばいい。
なんか言われても「そっすねーー」って適当に・笑
それくらいの気持ちになれるように・笑
私にはそういう要素がなさすぎるので。

もっと強く。
新しいところを。


「そうやって悩んでる幸せ」っての、あるから
全ての時間を否定しないで
全ての時間に価値がある
幸せな時間だって。


私は強くなれるって。
おれに絶対、幸せになれる、って断言してくれるのと同じくらい
おれは私が強くなれる、って断言する。

ジョリーン、飛び越えるってーーうしっ！！


楽しくなることだけ考えて～～～

最強に楽しむ～～
とりあえず５連休あるし！

二人で点検なんかぶっちしちゃる・笑
じんべいざめーーー。

おとつい、突然、おトラさんから電話があった。
10月ぶり。

えりまき作ってサンプルあるからやるよ。

って。
今日、行った。



なんにも話さないの。
わたしも話す必要がないんだと自然に
話さなかったし。

あなたが無意識に求める関係が
今ではわかるよ。

って。

話さなくても伝わってる、かな？
伝わる、理解される、って前に
そーゆー関係に「なってる」からいいんだ。


駅まで送るわけじゃなく
そーゆーんじゃなく

でもお別れのとき
自然に握手する。


たくさんの言葉で話すよりも
たぶん、わかった。


私は本当に「肩書き」なんかいらない、って思った。
こんな関係があるのなら。

「肩書き」の存在、私の中の常識、こうでなければいけない
って考え方がものすごく自分の中で重くて
「肩書き」のない関係、ってのを相手が理解してくれるかも
不安で一人で抱え込んでうーうーしてた。

でも正直になろう、って
自然に電話しておうまさんに伝えた。

自分の考え、世間的には身勝手で考えられないようなこと
言ってる間に私は罪悪感でいっぱいに（やっぱり）なってしまって
ずーんっと重くてつむぐこともできなくなったんだけど

あの人は

一緒に探そうって言ってくれた。
この新しい関係の名前を。

「彼氏」「彼女」って名前が私を苦しめるのなら
新しい名前をつけよう。
なにがいいかな？

って自然に言ってくれる。

私は普通だって。

私が少しでも軽くなれるように。
楽しいだけの存在でいられるように。

実際にどうなるか、じゃなくそう言ってくれたこと
肯定してくれること、それに付き合ってくれること


私はすごい人に出会った。


独占欲とか、ないの？


おれ、タフだから。
一緒にタフになろう。

楽しいこと一生懸命考えるよ。


自分への感情はもう疑わないさ。
いつも言葉じゃなく行動で示してくれる。
あんまり、言わないよ。って。
これ以上ないやん……。


名前がみつかったとき
本当に新しい関係に気付ける。
私の予想もしない形、関係に。


ありがとう。
大切な人たち。