だめだめだめだめ！
ぷよぷよすんなよ！


わたしがこんなんでどうする！＼(^o^)／
安心しろ、誰がどう見てもナイスジャッジだった！
あれ以外、選択肢ないだろ！


当たり前だろ！！


いやー、センチメンタルに浸ってるなんていやー！！！

そんなのばかぁーー＼(^o^)／


仕事、仕事。

明日はバーベキュー。
リア充の仲間入りすんだカラ！



やだよ…
何か選ばないと何も得られないのは

こたえはわからないけど
想像をめぐらす。
音楽とか、きいてゆっくり、丁寧に。



コーヒーにミルクをいれて
優しくまぜるように。

一昨日で最後


私のこと好きすぎでしょ・笑
思い込みが激しいだけかもしれないけど。

最後に朝まで二人でカラオケとかあなたじゃなけりゃ引くとこです。


私は大切なマンガ、担保にしてまた会いましょう、ということにした。


歌の中にはたくさんの「私」と「あはた」がいて
いろんな状況といろんな感情と。
でも全て同じでそれは「私たち」のことで。


ワンダーフォーゲル



私はもっと自分に自信を持ちたい。

心がゴージャス。

全部、覚えていたらいいのにな。



元気になんなきゃ。
仕事しなきゃ。

一人なのに泣いてる

あほか・笑


俺らは遊ぶような時間はなかったし
眠れなかったし忙しかったけど
充実した時間を過ごした
大学生の青春じゃないかもしれないけど
俺らの青春だっただろ



俺ら、できる、って思ったから



やっぱりこっちに会いたくなるしな




仕事いかなきゃ

半年が経って多分、もっとこの気持ちは強くなってる

でも揺れる
ちっちぇなぁ


しかたないやつだなぁ、あたし
宇宙の風になりたい



早く会って確かめたい
もっと強く想いたい

自分は幸せだって
間違えてないって
平気だって



一年ときはじめて隣の席だった男の子。
高校生のときだったら絶対、関わりあわなかったであろうタイプの男の子。
一時期、そいつのせいで不登校にまでなりかけたんだけど
やっぱり文化って不思議なところで隣で一緒に作業したりしてるとすごく楽しかった。
展示会も2回きてくれた。
俺はお前、ベタ褒めだからな！ハイウエストのジーンズ以外は！って。
お前がイチバンだ！って言ってくれた。
誰かに注目されてる時点で十分、病気だよって。

そいつが地元に帰っちゃう。

私の気持ちはさして何も伝えてなく、伝わってないだろうと思うけど
会いたい、と言ったことできっと何かしら届いてるだろう。
それを信じる。
ポツポツペラペラ話してくれて私はしょうもなくうなづくだけだったけどヤツなら大丈夫だろうと思ってる。
すげー信頼してる。
無責任すか？

トラさんがね、昔言ってたよ
今の若い子は素直でまっすぐでいい子ばっかりだけど何かが足りないんだ。
けどあいつは何かをもってるよ、って。

まじ、お前の目に何がわかんだ、って思ったけど
らっぱを信じるのと一緒に信じてやる・笑



おちゃらけて生意気なヤロウ。
やわでくそらっぱ。
いいやつ。


また会いたい！！